[在トロント総領事館]在トロント日本国総領事館メールマガジン臨時増刊号

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[在トロント総領事館]在トロント日本国総領事館メールマガジン臨時増刊号

Post  NJCA on Wed Nov 18, 2009 10:16 pm

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在トロント日本国総領事館メールマガジン 臨時増刊号(2009.11.18)
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在トロント総領事館より、新型インフルエンザ(H1N1)のワクチン接種に関する情報を送信させていただいております

―目次―

● トロント市におけるH1N1ワクチン接種
● カナダ連邦政府のH1N1対策

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トロント市におけるH1N1ワクチン接種
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11月18日現在、オンタリオ州保健・長期介護省の発表情報等によれば、トロントでは、一般市民を対象に10カ所のH1N1ワクチン接種会場が開放されています(オンタリオ州のすべての地域において、11月19日より同様のサービスが開始される
模様です。)。

会場の概要は下記の通りです。なお、来訪前には、必ず下記ウェブサイト等で最新情報をご確認くださいますようお願い申し上げます。

1.接種回数

注意 : 6か月未満の子供は、ワクチン接種を受けることができません

6か月以上3歳未満の子供、及び、3歳以上9歳以下で基礎疾患のある子供は、アジュバント含有ワクチン2分の1ドーズ〈ドーズは一回の投薬量〉を2回(21日以上の間隔)

3歳以上9歳以下で健康な子供は、アジュバント含有ワクチン2分の1ドーズを1回10歳以上の者は、アジュバント含有ワクチン1ドーズを1回

2.住所・地図

下記のウェブサイトをご参照ください。

3.開場時間

月曜日から金曜日 : 1:00 p.m. – 9:00 p.m.
土曜日から日曜日 : 10:00 a.m. – 4:00 p.m.

4.来場手段

すべての会場は、公共交通機関に近く、車椅子での来訪も可能であるが、駐車場には限りがある可能性があるとのことです。

5.本人確認

必ずしも身分証明書等を持参する必要はないが、可能であれば、オンタリオ・ヘルス・カードや運転免許証等を持参すれば、登録作業が迅速に行われるであろうとのことです。

6.その他

会場では翻訳サービスも行っているとのことです。

なお、H1N1ワクチン接種は、上記10会場の他にも、一部の病院等でも受けることが可能ですので、ホームドクターやコミュニティー・ヘルス・クリニック等にご相談ください。

なお、The Service Ontario H1N1 Infoline (1-800-476-9708)によれば、こうした施設でH1N1ワクチン接種を受けられた場合も、原則的に料金は無料となるとのことです。

(トロント市のH1N1ワクチン接種に関する情報)

http://www.toronto.ca/health/cdc/h1n1/clinics.htm
または、416-338-7600にお電話ください。

(トロント市のH1N1に関する情報)
http://www.toronto.ca/health/cdc/h1n1/index.htm
または、416-338-7600にお電話ください。

(オンタリオ州のH1N1ワクチン接種に関する情報)
http://www.health.gov.on.ca/en/ccom/flu/h1n1/public/clinics.aspx
または、1-800-476-9708にお電話ください。

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カナダ連邦政府のH1N1対策
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カナダ連邦政府及び報道機関等は、カナダ連邦政府のH1N1対策について、これまで下記の通り報じています。

1.ワクチン購入量

カナダ連邦政府は、希望者全員がH1N1ワクチン接種を受けられるように、カナダの人口約3,360万人に対し、5,040万ドーズのワクチンを購入しています。

2.今後のワクチン供給体制

カナダ連邦政府は、グラクソスミスクライン社との間に、同社がパンデミック発生時にカナダ全国民に供給できる量のワクチンを製造できる生産体制を維持することを義務づける契約を結んでいます。契約期間は2010年までです。

3.使用(予定)ワクチン及び承認状況

(1)使用(予定)ワクチンの種類(メーカー名、製品名、製造方法〔細胞培養又は鶏卵培養〕及びアジュバント〔免疫補助剤〕の有無)

・グラクソスミスクライン社製「Arepanrix」(鶏卵培養、アジュバント含有)

・グラクソスミスクライン社製「Influenza A(H1N1) 2009 Pandemic Monovalent Vaccine (Without Adjuvant)」(アジュバント非含有)

・CSLバイオセラピーズ社製「Panvax」(鶏卵培養、アジュバント非含有)

注意 : CBCのニュースによりますと、卵アレルギーを持つ方はワクチンに対し何らかの反応が予想される見込みの由です。これはワクチンを作るにあたり卵が使われている為。卵アレルギーをお持ちの方は医師にご相談下さい。

(2) 各ワクチンの承認状況(含む予定)

・グラクソスミスクライン社製「Arepanrix」・・2009年10月21日承認

・グラクソスミスクライン社製「Influenza A(H1N1) 2009Pandemic Monovalent Vaccine (Without Adjuvant)」・・2009年11月13日承認

・CSLバイオセラピーズ社製「Panvax」・・既にオーストラリア及び米国において承認されており、10月26日にカナダ国内における使用を認めることが発表されました。

4.健康被害の救済

9月30日付CBC NEWSによれば、カナダ連邦政府とグラクソスミスクライン社の間で結ばれているワクチン購入契約においては、ワクチン接種により生じた被害の補償について、カナダ連邦政府が製薬会社を免責することが規定されています。

なお、カナダにおいては、ワクチン接種により生じた被害を補償するための特別な制度はありません。ただし、ケベック州においてのみ、ワクチン接種により生じた被害について過失の有無を問わず補償する保険制度がある模様です。

(9月30日付CBC NEWS)
http://www.cbc.ca/canada/story/2009/09/30/h1n1-vaccine-canada.html
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